Fuel Network(フュエルネットワーク)は現在テストネットを開放中にて、2024年の秋にメインネットが開放される激アツプロジェクトです。
すでに調達額は$81.5Mを調達しており、エアドロップ玄人が好むアーリーアクセス案件でもあります。
しかしやるべきことはシンプルで
- Fuel Walletをダウンロード
- sepolia ETHをFuel Beta5チェーンETHへブリッジ
- Fuel Beta5チェーンETHをwithdraw
- Discordへの参加
- guildにてSNSフォローとロボット認証して参加
- Sway lendでテストトークンをMINT
以上を行うだけで現時点でのタスクは全て完了できます。
メインネット開放までの期間でお触りをしておけば、後々のデカドロにも繋がる可能性大ですので、しっかりとタスクを行っていきましょう。
Fuel Walletをダウンロード
Fuel walletダウンロードページにて、まずウォレットをダウンロードします。
Create new walletをクリック。
I agree~にチェックを入れ、緑のボタンをクリック。
次の画面でシードフレーズが出るので、コピーして控えておいてください。
再度フレーズを打ち込む画面がありますが、フレーズをコピーしてある状態なら「Paste」を押せばそのままウォレットが作成できます。
次に任意のパスワードを入力します。
- 半角・全角の英数字
- 記号
を含めないとパスワードは作成できません。
ウォレットが作成できると、以下の画面となります。
ここまでできたら、次のステップに移ります。
sepolia ETHとFuel Beta5チェーンETHをBridge・Withdrawする
Fuel Native Bridgeサイトにて、テストネットのETHをブリッジ・Withdrawします。
SeporiaETHを持っていない方は、アルケミーにて請求してください。※アカウント登録が必要です。
アルケミーにサインアップ後、メタマスクアドレスを貼り付けて「send me ETH」をクリックすればfaucetできます。
sepoliaETHを仕入れることができたら、Fuel Native Bridgeサイトにて「Deposit to Fuel」からブリッジしていきます。※額は少額で大丈夫です。
緑のボタンを押すと、Fuelのウォレットをコネクトする画面に移ります。
コネクトすると以下の画面になり、20分程度でブリッジが完了しますので、少し待ちましょう。
18分程度待つと、下記のようにブリッジが完了しました。
次はWithdrawをして、逆にFuel→SepoliaへWithdrawします。
Asset amountはMAXを押すとガス代が足りなくなるので、少し余裕を持ってWithdrawを押します。
するとブリッジ画面と同じように出ますが、withdrawは私の場合6時間待ちと出ていました。
PCでやられている方であれば、上記画面を開いて待ちながら次のタスクに移ります。
Fuel NetworkのDiscord・guildへの参加をする
Fuel NetworkのDiscordとguildの参加をしていきます。
Discordへの参加
Fuelのディスコードリンクから、参加をしていきます。
ここまで行くと、次は書き込みを行うことで認証されるセクションです。
上部の人の発言をそのままコピペしたら、全てのミッションが完了できました。
ここまで行けば、次はGuildの作業を行います。
Guildへの参加
Fuelのguild参加ページへ行き、右側の緑ボタンをクリック。
次の画面で、guildへjoinするために必要な項目が書かれてあります。
- ウォレットコネクト
- テレグラムコネクト
- ディスコードコネクト(完了済み)
- ギットハブコネクト
- キャプチャ
- Twitterへのコネクト
以上を行い、緑のボタンをクリックするとguildへの参加ができます。
ただし、ディスコードは開設して6ヶ月経っているものでないと参加ができませんのでご注意ください。
Fuel walletを使ってSwaylendテストネットのMINTを行う
Fuel Walletを使って、Swaylend内にてMINTを行なっていきます。
ETHやBTCなど並んでいますので、一つずつMINTをやりましょう。
緑のボタンをぽちぽちしていけば終了します。
以上でFuelの現状できるタスク解説は終わりになります。
今後も当記事にてFuelのタスクをどんどん追記していきますので、記事の「ブックマーク」をぜひしておいてください。