Gaspはクロスチェーンプロトコルで、$10.6Mの資金調達を果たしている新進気鋭のエアドロ案件です。
- 注目度:⭐️4
- 必要資金:0
- 難易度:⭐️2
今現在話題性があるという案件というわけではないため、早期参加による恩恵に期待が持てるために早めにやっておきましょう。
テストネットのためお金は一切かかりませんし5分で終了するタスクですので、気楽にできる案件でもあります。
やるべきことは
- テストトークンのfaucet
- トークンのDeposit
- サイトの機能であるTrade、Pool、Stakingを実施
これだけになります。
Gaspのテストトークンをfaucetする
Gaspのテストネットを使うためにまずは大元となる「Holesky ETH」をfaucetします。
Holesky faucetサイトに訪問し、まずは「Connect Wallet」をクリック。
ウォレットコネクトが完了すると以下のような画面になりますので「Continue」をクリック。
次の画面で色々出てきますが、「No thanks」と書いてあるボタンを押すと1ETH分のテストトークンがもらえます。
以下の画面になったらfaucet完了です。
上記サイト以外にももう一つholskyETH faucetサイトがありますので、上記サイトでできなければお試しください。
GaspのテストトークンであるGETHとGASP
次にGaspトークンfaucetサイトへ行き、GETHとGASPをfaucetします。
以上でお触り前の準備が完了します。
GaspのテストネットでTradeやPools、Stakingのおさわりをする
faucetが完了したら次はGaspメインページへ飛び、テストネットお触りを行なっていきます。
まずは最初の画面の「GET STARTED」をクリック。
まずはサイト内にトークンをデポジットする必要がありますので、開かれた画面右上のマークをクリックしてデポジットページを開きましょう。
次の画面でDepositできるボタンがありますので、先ほど受け取った2つのトークンを全てデポジットしましょう。
上記と同じ要領で「GASPトークン」もデポジットしたら、次の工程に移ります。
※デポジットには数分かかるため、すぐ反映しなくても焦らず待ちましょう。
次からはテストネットの機能として使える
- Trade
- Pools
- Staking
の3つを行います。
まずはTradeですが、こちらは単純にGETHとGASPのスワップができるというだけです。
1回任意の額でスワップできたら、次はPoolsをクリックしてLPトークンを作成します。
以上までできればLPトークンを作成できますので、次は「Staking」に移ります。
以上までが完了するとStakingが完了です。※うまくいかない場合は時間をおいてみてください。
以上が現時点まででできるGaspテストネットお触りです。
GaspのGALXEタスクを行う
GaspとGALXEコラボにて、100人に20USDCが当たるキャンペーンが開催中ですのでやっておきましょう。
以上訪問とSNS系タスクのみで抽選が受けられます。
Gaspについて今後追加タスクがありましたら追記していきますので、少々お待ちください。