Nodepayは以前記事でも紹介したGrassのように、ネット帯域の一部を貸し出して完全放置でポイントを得られるエアドロ案件です。
- 注目度:⭐️5
- 必要資金:0
- 難易度:⭐️1
実際にネット帯域を貸し出せるのは5月7日以降なのですが、今から準備しておき初日から参加しておくことで、確実に初日スタートが切れるため早めに準備しておくことをおすすめします。
やるべきことはシンプルで、メールアドレスの登録とChrome拡張機能を入れてactivateするだけです。
拡張機能が必要なので前回のGrassと同じくPCでしか実践できませんが、PCで実践されている方は必ず入れておきましょう。
Nodepayの登録をして拡張機能を入れる
Nodepay登録サイトにて、メールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力します。
入力がうまく通らない場合は以下を確認してください。
・usernameには特殊文字は使用できません。
・passwordは小文字、大文字、特殊文字、8文字以上が条件となります。
パスワードに関しては条件が合っていても全く通らないことがあり、おそらくサイトの不具合ですので色々なパスワードで試すか、一旦時間を置くかどちらかにて対処しましょう。
プライバシーポリシーのチェックとロボット認証を終えると「Register」が押せますので、次の画面でNodepayの管理画面に移ります。
画面上部の「Click Here」をクリックすると拡張機能のダウンロードページに移行します。
拡張機能を開いて「Activate」を押すとネットワーク貸し出しがスタートするという流れですが、現在サービスがスタートしていません。
5月7日までは一旦今の状態でできることは全て完了となります。
とりあえず今の状態で待機しておき、5月7日に自動的にactivateされるかは分かりませんが再度チェックしておきましょう。
現状はリファラルリンクの紹介程度しかできませんので、できる方はSNSなどでNodepayを紹介するとポイントが上乗せできます。
10件の紹介で1000ポイントが獲得できるようなので、できる方はやっておいた方がいいですね。
Nodepayのタスクに関しては以上で終了です。5月7日を楽しみに待ちましょう。
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