Parallelは現在$30M資金調達済みの、オムニチェーンにて展開するエアドロ確定案件です。
- 注目度:⭐️⭐️⭐️⭐️
- 必要資金:$0
- 難易度:⭐️⭐️⭐️
テストネットであるにも関わらず、エアドロ確定だとされている点が非常に熱い案件となっています。
テストネット参加者には$PARAトークンが配られるため、今のうちにお触りをして、エアドロを逃さずゲットしましょう。
今回のお触りタスクをまとめます。
- コード入力とXタスクの完了
- SepoliaETHからParallelETHへブリッジ
- Parallelアカウントの作成
- テストトークンの請求
- NFTをSupplyし、任意トークンをBorrowする
といった内容です。
今回使用するガス代やトークンなどはすべてテストのお金を使っているため、無料です。
あなたのお金ではまったく無いため、安心してタスクに取り組んでいきましょう。
Parallelのテストネットお触りタスク解説
Parallel公式サイトに訪問すると、自動的にメタマスクへの接続が求められるため、そのまま接続します。
まずコード入力とXタスクをこなしていきましょう。
サイトトップの「Apps」→「Airdrop」の順に進んでいきます。
すると次の画面でコードを入力できるため、「653CF」を入力して次に進みます。
次の画面では
- 署名
- Xのコネクト
- @ParallelFi のフォロー
- @ParallelFi 固定ツイートのリツイート
以上をこなすと完了です。
※もしかしたらリツイートの認証に時間がかかるかもしれません。その場合次のタスクに進みましょう。
次はSepoliaETHからParallelETHへブリッジします。
上部「Apps」→「Bridge」と選択してブリッジページに移動しましょう。
次の画面ではSepoliaETHというテストトークンが必要になるので、アルケミーというサイトからfaucetしましょう。
※こちらはわからなければ検索して調べてください。
ブリッジする額は任意ですが、sepoliaETHは今後も使用するためあまり使いすぎない方がいいです。
ネットワークが自動的に切り替わりますが気にせず進めましょう。
Confirmed!となればParallelETHをウォレットに入るかと思いきや、少々時間がかかるので待ちましょう。
ParallelETHが仕入れられたら、次はTOP右上の「Create Parallel Account」が進められます。
メタマスクで承認すると、自動的にウォレットアドレスとして表示されます。
ここまでできましたら、次はテストトークンを請求します。
左上のロゴを押してTOPに行くと、「get test tokens」が表示されているため、クリックして請求します。
メタマスクの確認を押すだけで請求できます。
次はLendingへ進みましょう。
Lendingの画面で、自分のウォレットに何かが入っているような画像の表示があります。
その欄の右にあるSupplyをクリックし、「AA wallet」を選択します。
次の画面で、画像をクリックしてセレクトするか「select all」を選択し、「supply 1 NFT」をクリックします。
メタマスクで確認を押してConfirmが出たら、すぐ「Go to Borrow」が表示されるため、Borrow画面にいきます。
Go to Borrowを押せなかった場合は、Lending画面の下にスクロールするとBorrowができる場所があります。
何でもいいですが、今回USDCをBorrowしました。
次の画面で数量を打ち込むのですが、「50%」という部分をクリックすれば自動的に数量が表示されるため、そのまま下の黒いボタンをクリック。
confirmまでできたら、現在できるすべてのタスクが完了します。お疲れ様でした。