PlumeNetworkは、$10Mの資金調達をした、RWAプロジェクトです。
- 注目度:⭐️4
- 必要資金:0
- 難易度:⭐️1
RWAは「Real-World Assets」(実世界の資産)の略で、現実世界で価値を持つものを指します。
例えば、不動産、金、絵画、株式、債券などです。
それらをデジタル技術によってトークン化することで、より簡単に管理したり、取引したりということができます。
今回Plumeでは報酬付きテストネットの事前登録を募集しており、今回はSNSタスクだけなので早めに済ませておきましょう。
PlumNetworkの事前登録
PlumeNetworkの事前登録ページに訪問し、まずはウォレットコネクトをします。
コネクト後に「Sign to verify」をクリックし、署名を行います。
Nextを押して次の画面でXとDiscordの認証ができるため、2つを認証してください。
Discordはロール取得タスクは無く、あくまでコネクトのみで大丈夫です。
2つのSNSをコネクトさせたら、submitで完了です。
上記画面にて、330ポイントが獲得できました。
リファラルリンクが表示されるため、紹介できる方は紹介をしてポイントを貯めることが可能です。
PlumeNetworkテストネットをお触り
PlumeNetworkのテストネットでトークンのDepositとWithdrawができるので、お触りしていきましょう。
今回無料で取得できるテストトークン「sepoliaチェーン ETH」を「PlumチェーンETH」にDepositしていきます。
まずSepoliaETHがない場合はアルケミーから取得してください。※取得方法がわからなければ検索して調べましょう。
そしてPlumeテストネットでデポジットやウィズドローしていくのですが、言ってもやることは簡単で、数量を記載してデポジットするだけです。
Depositができたら今度はWithdrawにページを切り替えて、資金を戻すという作業になります。
現時点ではできるのがここまでで、ホワイトペーパー内には普通の人だとできないかなり難しいタスクが書いてありましたが、ほぼ誰もできないと思ったので割愛します。
PlumeNetwork追加タスク:NFTミント
PlumeNetworkは、今日からテストネットキャンペーンが開始され、参加者は初期のエアドロップ活動に参加することができます。
参加方法は簡単で、キャンペーンサイトに訪問し、Plumeのテストネット情報をウォレットに登録するだけです。
※最後のウォレット承認がいまいち動作しづらかったです。
これを行うと、全員に5000マイルが付与されます。このマイルはエアドロップポイントのようなものです。
今後本格的に参加するかどうかは別として、まずはこの機会に必ずマイルを受け取りましょう。
また、これまでの活動によってはNFTをミントすることもでき、より多くのポイントを獲得することが可能です。
RWAは現在、市場での主要な話題の一つです。さらに、これがチェーンに関連しているため、できる限りは触っていきたいです。
PlumeNetworkは案件として規模が大きく、積極的に追加タスクを行なっていくことでエアドロの金額も期待できる数量がもらえる可能性があるので、逐一情報を追っていきましょう。
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