UprockはsolanaのDePIN系のプロジェクトで、JupiterExchangeのローンチパッド候補にもなっている期待のプラットフォームです。
今回やるべきことは簡単で
- メールアドレス
- ニックネーム登録
のみで自動でウォレット作成され、トークンもゲットできます。
1時間毎にポイントがもらえるので、登録をするなら早いほうが良さそうです。
また、以前当サイトで紹介した「Grass」と同じように、ネットワークリソースを利用して稼ぐことも可能。
androidとMacでしかできませんので、iPhoneとWindowsの方は登録だけ可能となっています。
PCにアプリを入れて放置していれば勝手にマイニングしてくれるため、早めにやっておきましょう。
UpRockに登録を済ませトークンをゲット
UpRockに登録するのはメールアドレス、ニックネーム、プロフィール画像の3点のみです。
まずUpRock公式サイトに行き、アドレスを入力しましょう。
メールを登録したら、登録したメールアドレスボックスに認証用番号がありますので、そちらを記載して次の画面にいきます。
次に「Username」欄にニックネームを記載します。
下の欄は未記入でも通りますので、下にある紫のボタンをクリック。
次はプロフィール画像を設定します。
特に画像は何でもいいので、アップロードして右下の「I’m done」をクリック。
次の画面で紹介コードが取得できるので、紹介できる人がいるなら使用しましょう。
次の画面右上の「0 USDT」をクリックすると、UPTがもらえているのが表示されます。
以上まではiPhoneとWindowsでもできるのですが、ネットワークを利用するのはMacとandroidのみとなります。
UpRockのアプリをダウンロードし、ネットワークの一部を貸し出してポイントを獲得
UpRockのポイント獲得方法もう一つは「ネットワークを貸し出す」といったものがあります。
UpRockトップ画面左メニュー「Network」をクリック。
次の画面を下にスクロールすると、アプリをダウンロードできる画面があります。
ダウンロードが完了したら、あとは完全放置で自動的にポイントが加算していくことになります。
基本的にパソコンがネットワークに接続していたら止まることはありません。
普段から使っているパソコンやスマホであれば、あとは何も考える必要が無いです。
全て忘れて別のエアドロに取り組みましょう。
以上がUpRockのエアドロ獲得戦略となります。お疲れ様でした。
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